こどもに教える処分のタイミング

娘のおけいこバック、我が家の通称「ゴマちゃんバック」です。ヾ(◕∀◕*)ゞ❤

5年間使いました。
4歳のときから、毎日幼稚園へ
小学生になっても学校へ持参し、
夏休みなど、おばあちゃん家にお泊まりのときもよく出番がきます。

4歳当時、まめごまちゃんが大好きで、とても気に入って使っていました。

ところが、さすがに洗濯で色も落ち、あちこち破れて…。(´-д-`)

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小学校入学のときに、すでに結構ぼろってたので、私としては買い替えたかったのですが、声はかけませんでした。

すると、去年の夏、娘が聞いてきました

「ママ、これ、捨てていいと思う?」  と。

 

「あなたが、もうこのカバンさんを捨ててもいいと思うなら、どうぞ」と

と返事しました。

「ずっと頑張ってくれてありがとうね、って感謝して最後にさよならを言えるときに、お別れすればいいと思うよ」

「そのかばんは、あなたと一緒に時間を過ごしてきた、捨てられることで、かばんはゴミとなり、燃やされ、モノとして完全に死ぬんだよ」

「もうしっかりつかってあげた、こんなにボロボロなのにこれ以上使ったらかわいそう、と思えるくらい使ってあげたと思うなら捨ててもいいと思うよ」

と伝えました。

 

それから半年後まだ使っていました。
ことの行方を何となく見守っていたのですが…

「ママ、このかばんさん、もうこれ以上使ってあげるの、かわいそうやわ。ありがとう、ってさよならしてあげたい」

ってある日言いに来ました。
ちゃんと私の行ったことを、覚えててくれていました(。◕ ∀ ◕。)。
ゴマちゃんバックと一緒に娘と写真をとり、処分しました。
新しいかばんを買ってあげることは簡単ですが、モノとの付き合い方も大切な教育です。

モノを大切にするのは、まだ新品だから、まだ使えるからもったいない、としまいこみ、忘れることではなく、
きちんと使い切って、お礼をいって最後まで、みとってあげることだと私は思います。

かばんさんも、きっとありがとう、ってゆってるね、っていいながら、きれいに袋につつみ、処分しました。
私の中で、すべてのモノと、こういう関係でありたいと思うこれは理想的なモノとの最後の別れでした。

次のおけいこバック、購入に向けて、もう3週間悩んでいます。
デザインも、機能も、しっかり悩んで妥協せず、自分が一番気にいったものを買ってほしいな。

 

 


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