これを知ったら設定したくなる!「ウェブマスターツール」3つのメリット 

スキあらばGoogle Analyticsに アクセスしそうになる、
上級web解析士 ユカコです。

「ウェブマスターツールめんどくさそう」
「アクセス増やしたいわけじゃないし」
「そもそもメリット分からないし」

と後回しにしてきたんですが、
私の名刺には「じょーきゅーうぇぶかいせきし」とも書いています・・・。
このサイトの運用も落ち着いてきたし、
いつかせねば、と思っていたのもあり、好奇心半分、設定してみましたよ。
感想は・・・。

「いや、すごいな、ウェブマスターツール!」

 

ということで、入れるか入れないか、悩んでいるなら絶対入れた方がいいよ!
と思ったシンプルなウェブマスターツールのメリットを3つ書きます。

 

【メリット1】(not provided) がどんなキーワードで流入したかが分かる

 

Google Analytics  の オーガニック検索結果。
(not provided)って、見覚えありますか?
おそらく大半のサイトで、流入ワードの1位を占めていると思います。
実はこのサイトも全体のアクセスのうち、(not provided)が30%を占めています。

そもそもこれは、グーグルアカウントでログインしているユーザーからのアクセスログを
プライバシーの面から配慮し、検索経路を暗号化した結果、
ユーザーがどんなキーワードで検索してやってきたかがわからない、というもの。

ところが、webマスターツール を設定すれば”検索クエリ”から
(not provided)と表示されているユーザーが、実際に検索したキーワードがつかめます。

実際私も、これまでオーガニック検索では見たことのないキーワードからの流入も複数、発見しました。
たかが3割?いいえ、されど3割でしょう。
しかも、プライバシーへの配慮意識は今後も高まり続けること、
googleアカウントでログインするユーザーも、まだまだ増加する可能性があるとなると、
(not provided)の割合も高まると考えるのは当然。

そんな中、代替手段としては、有効な対策の1つだと思います。

 

【メリット2】google検索結果中の平均掲載順位がわかる

 

例えば、「整理収納+アドバイザー」 「添付ファイルサイズ」
こんなキーワードで検索したら、
グーグルの検索結果がずらっと出てきますよね。
この時に、このサイトが何番目に表示されているかという、平均掲載順位が分かります。

自分のサイト、一体どのキーワードが検索の上位なのか、下位なのか、
もしくはこの特定のキーワードが何番目に表示されるのかが分かります。

サイトの強み弱み、両方からのアプローチが可能になりますね。

 

【メリット3】クロールのリクエストを送信できる

 

サイトを更新した瞬間に、ウェブマスターツール画面から、
ぽちっとボタンを2・3クリックするだけで、
Googleの検索ロボットのエンジンクロール完了です。

みんな、サイトを更新したら首を長くしてクローラーが来ることを、ひたすら待つというのに。
私は数日から一週間待てばいいかなぁ、と認識していましたが、
ウェブマスターツールでは、クローラーに関しては、
こちらからの申請、つまりはワンクリックで一瞬でクロールを終えます。

こんなことができるとは知らなかったぁ・・・。

 

この記事も、掲載後クローラー設定したら、26分後にgoogleの検索結果にアップされました。

ウェブマスターツールクロール後アップ

ウェブマスターツールクロール後アップ

 

 

【ちなみに…ウェブマスターツール初期設定にかかる作業時間】

 

初期設定にかかる作業時間は15分ほどでした。
2度目以降なら、10分ほどかな。

作業内容は、ウェブマスターツールへのログインと、サイトの関連付け。
そして、その関連付けたサイトは自分のサイトであると間違いないことをグーグルに知らせる作業をします。
これに関しては、特定のファイルをサイトのウェブサーバにアップするか、
webページのヘッダーに、googleからの指定通りのタグ書き込めば基本設定完了です。
手順を丁寧に紹介してくださっているサイトは、たくさんありますので、そちらを参考になさってくださいね。

ちなみに、私がお世話になったのはこちらです。
WPナビsanのサイト

 

【そのほかのメリット&設定してみての感想まとめ】

 

特にオススメの機能を3つ!と今回ご紹介しましたが、もっちろん他にもいろんなことが分かります。

例えば、「クリック数」= 表示されたサイトの検索結果から、実際に自分のサイトがクリックされた回数だったり、
「CTR」= 表示回数のうち、実際にサイトがクリックされた回数の割合だったり。
掲載している画像の平均掲載順位が分かったり。
ワンクリックの単価を考える解析士としては、CTR率を見ていると、
検索エンジンに表示されるだけで、もうかった気分♪

ツール自身は無料ですし、analyticsの設定の仕組みをご存知であれば、
ウェブマスターツールの初期設定も難しいものではありません。ぜひ試して見てください。

ホームページの運営を業者さんにお任せしている方は、ウェブマスターツール設定して~
と、依頼してみてくださいね。


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