くもん式、始めるなら知っておかなきゃソンする。くもん教室の選び方。

約25年前、6年程イヤイヤくもんに通っていました、ユカコです。

このサイト、当初に書いた
「くもん認定テスト」 や 「認定テスト合格発表時期」の記事アクセスが多いです。
しかも、しっかり読んでくださっています。
ただの日記のような情報で、なんだか申し訳ない感じがしていました。

と、同時に、日本全国、子どもに対するお母さんの思いは同じだな~って。
それも、身にしみて感じました。

なので、「みなさんのお役に立てる、くもんの記事」をポイントにしようと思った結果
今回は私の考える
「くもんの良さ」を最大限に発揮できるかできないかが、その「人」にかかってくる、
「くもんの先生」のことを記事にします。

 

こどもの頃の私と娘 くもん進度スピード差は先生にあり

くもんの、メリットもデメリットも、自分が経験している私。
娘がくもんを始めるとき、正直、
「子どもの頃の私と同じくらいでいいか。
6年生教材までできるようになったら、辞めたらいいかな」
と習い始めたんですが・・・
娘のくもん進むスピード、はんぱない!(比較:もちろん当時の私)

で、何でだろうと分析するに、
圧倒的に違うのが「くもんの先生のサポート」です。013037

(え?能力の差??)

確かに、私が通っていたときは、
・くもんの認定テスト
・学年別の進度状況の公開等
は、見たことありませんでした。

くもん式としても、仕組みや制度も少しづつ
良いように変わっていってると思います。

でも、基礎基本プリントと学習方法は、全く変わっていません。

加えて、娘の教室は、最終教材まで終えてたり、
娘より小さい子でもぐんぐん進んでたり
優秀な生徒さんが多い印象。
これって、先生だ!と気が付きました。

 

くもんは先生(教室)によって全然違う

友達の子がくもんを始めるときに、
「どんな教室がいいか」
と、いろいろ聞かれますが、
重要なことの一つは「教室選び」だと伝えています。

もちろん、何をくもんに求めるかによって異なります。
もし、「学力アップ」を考えるなら、
「一人一人こどものことを考えて、向き合ってくれ、信頼できる、指導者がいる教室」
を選ぶことです。
これは、スポーツの世界でもなんでも、共通することですよね。

 

娘は私がくもんにかよった6年分を、1年半で終えました

ゆかこ、昭和くもん通いものがたり

突然ですが。私は算数だけ習っていました。
幼稚園年長 から 小学5年生まで。
小学生の最後部分(分数の四則混合くらい)
が、すらすらできる…(?)くらいで、辞めました。

中学・高校時代は、数学がキライながらも、
計算問題にはくもんのおかげでできたので、
テストで言えば平均80点代で過ごせました。
本当に算数基礎だけで、学生時代を乗り切りました。

「イヤイヤ行ってたけど、くもんのおかげー」
これは、私の実体験。
そして娘にくもんを始めさせることになった、きっかけです。
032632

私が通っていた教室の話をすると、
1日5枚の宿題をシュクシュクとこなすだけ。
つまらなくて。
めんどくさくて。
先生も、やさしいおばあちゃんだったけど、
挨拶して、採点してくれて、宿題くれて…
の6年間でした。

高学年になったら、イヤになってきて、
宿題をしなかったり、隠したり、
くもんへ行った「ふり」とかもして休んだり。
(子どもの頃の方が不真面目)
これじゃ、進むものも進まないですね。

・・・月謝、もったいないことしました。父、母ごめん。

 

娘くもんスタートは小学1年生夏。
2年通って、この夏休みの学力は中学生。

対して、小学1年生夏休みからくもんを始め、ちょうど2年。
足し算(A教材)からスタートしました。
当初は全国で 約15000番目/60000人でした。

現在、小学3年生 数学(算数)中学生教材
先日、方程式に突入しました。

2013年3月末現在で、G60
全国順位では 約1600番目/86500人 となっています。
奈良県下では 約50番目/1300人 です。

英語は、小学1年生の冬に英検準2級合格。
中学生教材は終了し、高校生教材に突入です。Jフレンズ、です。
2013年3月末現在で、JI50。
全国順位では 約200番目/27000人
奈良県下では 約10番目/360人 です。

英語に関しては、自宅で子育て英語等した上で、
公文式では文法・読解確認のために始めました。
なので、くもんだけで・・・とは言えないのですが。
でも 「英語、Jフレンズいけるよ~」 というにんじんを
うまーく先生が使ってくださり
今に至る、という感じです。

放置ママっす、先生が上手いんです。

本人カシコイ子でもなく、
私も、教育ママ(古っ)でもないです。
そもそも自分不真面目だったのに、強要できないし。

それどころか、共働きのため、
学校が終われば、児童ホームへ行くので
家で勉強もほとんど見ていません。

確かに娘の、まじめな気質・努力タイプ・集中力が
公文式にあっているとは思います。

親としての声かけ・サポートが上手く行ってる等も
あるかもしれません。

でも、これも目標をたてて、
色々工夫しながら、
うまく娘を操作してくださる先生のおかげです。
その目標を目指して、淡々と進めていることが
今につながっていることは、間違いないです。

 

学力アップのために、やる気を引き出す工夫をしてくれる先生

娘が通う教室の先生は、
色々子どものために工夫してくださいます。
私の時になかったこと、
他のくもん教室のお友達が聞いて、驚いていたことを抜粋します。

・4か月に1度の3者懇談

親子交えて、目標を決めます。
長期休みの前は、必ず懇談あり。

そして目標達成のための、ペース配分を考えます。

こどもの意志を尊重しながらも
その定める目標が、
先生の経験をもとに、達成可能な範囲で設定してくださっているのが分かります。

例えば

「ここだいぶしんどい?
1日4枚の宿題のペースに落として、乗り切ったら5枚にしようか」
「いつまでにここのペースでがんばれば、
来年の上位進度者つどい参加できるけどどうする?」
「ここの教材おわったら、小学5年生の勉強に入れるよ」
「あと20枚乗り切ったら、新しいとこにはいるから、2週間頑張ろう」

こんな感じ。

・子どもたちの進捗状況、把握の完璧度がすごい

懇談の時に、見せてもらう進捗状況。
生徒一人づつ、いつどこを何枚やって、何問間違えていたか。
今どこにいて、どれくらいのペースで進んできたか等
一目でわかる、管理表があります。

びっちり子どものこと、書いてあります。
「ほら、この教材半年で終わってるよ、すごい、がんばったね」
「この調子なら、君なら絶対出来るよ!」
って言ってくださいます。

こども一人一人の性格も、良くつかんでくださっています。

・教室だよりが発行される

最近の様子や、自宅学習のヒント、
くもん学習効果を最大に引き出すポイント、先生の気付き。
時には、小中学生課程を達成した通っているお友達のインタビューや
そのお友達のご両親のインタビューも乗っていることもあります。

そして最後のページには、
その月に、教材テストを終了し、
次の教材へ進んだこどもたちの名前がずらっと、並んでいます。
自分の名前がここに書いてもらえること、娘は楽しみにがんばっています。
「今日ココがんばったら、来月号に月名前が乗るから!」
そんながんばり方をしています。

・年1度、教室だけの表彰会・発表会があります
近所の市民ホールで。
特別過程を終了した子どもだけでなく、
1年頑張った表彰状をくださったり、
英文や国語の有名な文章を一人づつ前に出て、暗証し、
その場で投票・・・等など。
毎年子どもたちのために趣向を凝らしてくださっています。
最終過程まで終了した、卒業生が何人もお手伝いで、いらしたりして。
かしこい子いっぱい!
保護者としてもすごいなぁ、と刺激(?)を受けます。

・ 他にも

・教室主催の保護者向け勉強会
(くもんの他の指導者のお話が聞けたり) があったり。
・宿題の枚数は30分くらいになるように、
毎回調整してくれてたり
・毎回教室での学習が終わった後、
もしくは、各教材合格ごとに、ノートに感想を書かせて管理して
その上先生からのメッセージあったり。
・英語をする月、しない月、しょっちゅう変更しますがいやな顔一つされません。
・行き帰りのお知らせメールも導入済みだし、
・一回で満点合格が出ると、教室に飾ってくれたり。
・行き違いがあると、電話もかけてきてくださいます。
・なんせ品があって、やさしくて
(怒ったら怖いと、子どもたちは言うらしいですが(笑))、情熱的でまじめで、
「子どもたちってすごい力をもっているんだ、それを開花させるきっかけを」
っていう心がひしひし伝わってきます。

もちろん、がんばれ、がんばろう!って日ごろの声かけの温かいこと。

・他にも・・・整理収納アドバイザーユカコとしては、先生のここがステキポイント

・学校から直接やってくるこどものために
ランドセル置き場が作られたり、
その置き場が、しょっちゅう便利なように場所変え品を替え、
導線をかえ・・・工夫されています
・保護者待ちあいスペースも同じく日々工夫され、ちょっとづつ改善されてます。

・・・。
先生の整理収納レベル、高いぞ~。
整理収納の改善って難しいんですよ~。
常に第3者の視点で、問題意識を持って、
的確な解決策を考えて、
それを実際に実行することができる人にしか、できません。

だから、整理収納できる人は、
どんな問題も解決していける、という説もあります。

だからこそ、「先生、さすが!やるな!」
と、ここだけは整理収納アドバイザー目線で、あえて上から(笑)
日々変わる収納を、楽しみにしていますし、
やっぱり、すごい人なんだろうな、って尊敬しています。

 

こんな教室のイマイチな評判

真偽は定かではないですが、
奈良以外も含め、友人からの別教室の話。

・先生パソコン使えないから、
こども到着・終わったよの配信メール導入できないらしい。(ある意味仕方ないですね)

・ぐいぐい進みすぎて
子どもがわからないままに進み、
教材テストで不合格。
パニックでどの問題もできなくなり、結局教材400ページ程逆戻り

・数か月、ずーっと同じとこをしている。
子どもに聞いたら、
「新しいところは難しくて時間がかかるからイヤ」といったら
「いいよ♪はいはい♪」
って、なるので、全く先に進まない。

・もうすぐ次に進めるとか、目標も予定も全く言ってくれない
プリントをさせられるだけ。
こどものモチベーションが全く上がらず
しんどい場所に来た時に、ただイヤイヤこなしている(私の経験)

・親と、くもんの先生は、全く顔を合わす機会がない(私の経験)

確かに、色々なスタイルの教室があると思います。
子どもさんの性格にもよりますしね。

毎日30分、座れる練習のためと思えば、
子どもの言うとおり、かんたんな教材だけをさせてくれる
ひたすら優しい先生の教室もありだと思いますよ。

 

熱心さをいつも感じることができる。信頼できる先生。

先月は、夜の11時ごろ、
くもんの前をとおってたら、電気がついていました。

「くもんの先生」も1つの仕事です。
だから、一番ラクに仕事をしようとすれば
プリントをこどもにさせて、毎回宿題を渡すだけ。
の、はずです。

懇談も時間調整から、大変なことしかないだろうし、
教室だけの近所の表彰式なんて、会場費からなにから、
先生の持ち出しのはず。

これだけ手間ひまかけてくださるのは、
すべて、子どもたちのため。
その先生の熱心さを親も、感じることができる。
本当に、信頼できる先生です。

そしてその先生の熱心な思いは、
子どもたちがうけとめ、結果を出してくれています。

保護者としても、こんなに良い習い事はありませんね。
色々書きましたが、うちの教室の先生はやっぱり特別だと思っています。

本当にいい先生に出あえたことに感謝。

 

無料体験教室で、教室の子どもたちの雰囲気をみる。
そして先生と話しをしてみてください。

みなさんも、まずは、
無料体験で近所のくもんに行ってみてください。
そして先生をみて、信頼してこどもをお願いできそうか
先生と話してみてください。

ぜひ、こどもさんにあったくもん教室を
信頼できる先生のいらっしゃる教室を、探してください!


14 thoughts on “くもん式、始めるなら知っておかなきゃソンする。くもん教室の選び方。

  1. ママさん on

    大変参考になりました。
    奈良に在住でして、現在教室をさがしております。どちらの教室か教えていただけますか。

  2. 匿名 on

    プライベートでは悪口や噂話をしてる先生に出会い、公文教室へのイメージが変わった。 
    人の子供のことを言う前に 自分の性格なおせ。

  3. はつき on

    はじめまして、コメントさせていただきただきます。
    息子の公文教室を検索しておりまして、こちらにたどり着きました。
    やはり先生とのご縁は大事だなぁ〜としみじみ感じました。こんなに素晴らしい先生がいらっしゃるんですね。
    私も奈良に住んでおりまして、ぜひどちらの先生かお教えいただければ嬉しく思います。
    大変失礼だとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

    • ながの on

      はつきさん

      お返事遅くなってすみません。
      ご連絡いただいたら、返信させていただきますので
      ご遠慮なくいつでもメールくださいね。

  4. みき on

    同じ奈良在住で、公文教室を探していてたどり着きました。

    よかったらどちらの教室に行かれてるか教えていただけませんか?
    とても理想的な先生で、ぜひ先生にお会いしたいです。

    • ながの on

      みきさま
      お返事遅くなりすみません。

      こちらに書いても良いのですが
      先生のご迷惑になってもいけないので
      @@@までご連絡いただければ、お返事さしあげます。
      良かったらメールくださいね♪

    • みき on

      お返事ありがとうございます。
      メールさせていただきます!
      よろしくお願い致します。

  5. しいな on

    小1の息子が昨年夏から公文に通ってます。
    今日、先生から「3/24が最終になります。2週間ほど春休みなので次回は4/7からです。」と言われ
    びっくりしました。
    今まで公文に長期休暇があるという話を聞いたことがなく、他の教室に通わせているお母さんに聞いても
    「長期休暇中は午前中も通えたり、いつもより長い時間行っているけど、教室側の都合で2週間も休み
    (振り替え等なし)なんて聞いたことがない、あり得ない。」と言われて、ネットで何か情報がないか探してて
    こちらに立ち寄りました。

    公文と言っても先生によって方針や子供に対する情熱も様々なのはなんとなくわかってはいたのですが
    長期休暇の度に教室側の都合で2週間も休みにされるのは、なんだか納得できないと言うか。。。
    勉強嫌いの息子ですが、今のところやめたいとも言わず宿題も毎日しているので、その点はとても良かった
    と思ってます。
    でも同じ月謝を払っているのに不公平だし怠けそうで困る・・・という思いがあって教室を変えようかと考えて
    ますが、せっかく今の教室に慣れたところで変えてしまうのは良くないでしょうか?

    補足ですが、長期休暇に限らず何かと休みが多いです。月に何回までという設定があるのかなと思います。
    3/24は終業式を行い、春休み中の宿題を渡されて終了(学習はなし)とのことです。

    • ながの on

      しいなさん

      お返事遅くなってすみません。
      ご相談いただいた時期がずれてしまいましたね。
      失礼いたしました。

      宿題の方針や、お子さんに方針は、一度教室の先生に相談してみても良いと思います。
      相談してみれば多くの先生が対応してくださると思いますし
      どうしてもだめだったら、最後の手段として教室を変更する、ということもできるのではないでしょうか(^^)

      あくまで、ただの保護者の一人なので
      きちんとコメントできなくてごめんなさい(TT)

  6. 森本 on

    先日小三の息子が英語の中学認定テストを受けてきたので、結果はいつ頃になるのかな?と検索してこちらにお邪魔致しました。結果がわかるまで1か月弱程なのですね。ありがとうございました。
    教室の取り組みや先生のお話、うんうん、良い先生との出会いが一番大事ですよね~と頷きながら読ませて頂きました。
    うちの息子がお世話になっている教室の先生を思い浮かべながら、長野様の娘さんの先生と似てるなぁ~あんなに素晴らしい先生が公文には他にもおられるのね~なんて思いつつ最後まで拝読して気付いたのですが・・・同じ先生の様な気がします♪
    息子の公文教室には一学年上に英語が堪能なお姉さんがいらっしゃることに思い当りました。
    違っていたらごめんなさい。
    表彰式で彼女のピノキオの暗誦に息子共々感銘を受けました。あんな風になりた~い、でも無理~って息子が言っています(笑)

    • 森本様 on

      メッセージ確認遅くなってすみません。
      もしかしたら、同じ教室かもしれません!

      ピノキオの暗誦…はぁ!!数年前に記憶があります!
      よかったらまたぜひお声かけてください。
      私も、お見かけしたらお声掛けさせていただきますね。

      びっくりした~(笑)

  7. 偶然通りがかりました。
    こちらの記事、読ませていただき、公文についてうまくまとめているなぁと感じました。
    公文に通わせているお母さんたちは、自分の子のことも含めての公文式について、客観的に長い文を書ける方はあまりいないので、ウンウンと頷きながら読み、とてもすっきり。

    いろんな教室があるけど、やはり先生次第ですね。楽しい記事をありがとうございました。

  8. 偶然通りがかりました。
    こちらの記事、読ませていただき、公文についてうまくまとめているなぁと感じました。
    公文に通わせているお母さんたちは、自分の子のことも含めての公文式について、客観的に長い文を書ける方はあまりいないので、ウンウンと頷きながら読み、とてもすっきり。

    いろんな教室がるけど、やはり先生次第ですね。楽しい記事をありがとうございました。

    • ながの on

      こゆきさま

      楽しい記事といっていただけて光栄です♪
      先生次第というのは、どこの世界でも共通ですね。
      そういう意味では、自分も講師業を行っているので
      身が引き締まりますし、
      結局、教室選び、子育て自身、親次第でもあること、痛感しますね。

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