整理収納アドバイザー2級認定講座受講者インタビュー(男子大学生)

整理収納アドバイザー2級認定講座 in 奈良県大和高田市
実施日:2014年3月10日・11日 (2日間開催)9時半から13時

平日に受講したい!でも幼稚園のお迎えがあるから1日はキビシイ!
という幼稚園のお母さん方からのご要望で、2日間に分けて実施。

すると、
「夜はバイトで、出れないけど、お昼なら参加できるんで。
しかも大阪まで行かなくていいなんて、この機会逃すまい」
と、男性の大学生の方が参加。

Yくんが送ってくれた、合格認定証の写真

Yくんが送ってくれた、合格認定証の写真

受講後、1ヶ月経過し、めでたく「合格通知が届きました」と連絡いただきました。
男子大学生が整理収納?ということに加えて、
その後もなにやら、私の心をくすぐる嬉しい感想を、チラホラいただいたので、
ご本人のご了解をいただいて、インタビューさせてもらいました♪

Yくんインタビュー

「今、過去最高に自分の部屋がきれいです。リバウンドもしていません」
「社会人としての基礎力も身についたと感じています。一人暮らしの友達にも教えてあげたいですね。」

Yくん「無事、合格の認定書届きました、ありがとうございました」

ーおめでとうございます。受講後、何か変化はありましたか?ー

Yくん「受講直後から、自分の部屋の片付けをはじめて…、今、過去最高に部屋がきれいです」

ーそれはすごい!ー

Yくん「片づけ好き・・・ではなくて、『苦手』で参加したので、自分でも驚きです」

ー片付けは、継続している?それとも講座参加後、一気に?ー

Yくん「もちろん、講座で教えていただいたアドバイスどおり」

ー毎日少しづつ・・・ですね?ー

Yくん「はい。『負担に感じないように、でも達成感を感じながら』『そのためにどうするか』
という、具体的に教えてもらったポイントは効果的でした」

ーさすが、大学生!しっかり覚えてくれてますね。そして1つづつ実践してる様子が垣間見れますねー

Yくん「片付けというものを、理論的に教えてもらったことが無かったので。
学校の勉強のように、なるほど、と納得できたことが、実践につながったように思います」

ーお部屋、リバウンドはしていないですか?ー

Yくん 「してないんです!ずっとキレイな部屋がキープされています。」

ー毎日片付けているから?ー

Yくん いえ「散らからない部屋づくり」の話を聞いて、実践していることが大きいです。
先生が、「私はめんどくさいこと嫌い、だからそもそも散らからない部屋づくりのために…」っていう話がすごく面白くて。

ーそこ!?(笑)ー

Yくん 「片付けの先生」となれば、みんなもともと「片付け好き」「センスある人」かと思っていたので、『片付けれないなんて、人間失格!』くらい言われるかもとおもってました(笑)」
「それがめんどくさいことキライ、私が部屋を片付けるのは、片付けなくていいため!って断言されていたのは、すごく印象に残っています。」

ーお恥ずかしい(笑)ー

 

クローゼットにも余裕が!母も友人も驚いています。

 

Yくん 「散らかっていないと、部屋をリセットするための片付ける時間が必要ない。だから、その時間に「次どこ片付けよっかな~」って気になります。
クローゼットも、スカスカとまでいかなくても、余裕が出ました。 リサイクルショップに、ゴミ袋2袋分、もっていきました」

ークローゼットも自分で作業を?ー

Yくん  「はい。自分の部屋の自分の服なので。どのシーズンにどの種類を何枚くらい着るかとか、教えてもらった方法で数値化して・・・」

ー   適正量管理の、上級者編の話ですね。これも、講座の理論の通りに進めてるんだ~。エライ!ー

Yくん  「片付けると、適当でも散らからなくなってくる」は本当で。片付けが適当で済む分、掃除までするようになってきました。」

ー   それも、片付いていれば・・・ー

Yくん 「 『掃除がしやすい』のメリットを受けています。」

ー  ご家族の反応は?

Yくん 「 母が、とにかく驚いています。「どうしたん?」って。一番ひどい部屋の状態を、何年にもわたってみてきてますから。」

ー   一番身近な方ですもんね。ー

Yくん 「 母が「片付けろ」と部屋にゴミ袋持ってきて、一緒に片付けて、その甲斐なく、すぐリバウンド。そんな生活でしたから
家族じゃないですけど、友達にも「部屋きれいになった!」って見せて回っています。

ーーーーおもむろに携帯電話を取り出し、写メールを見せてくれる。そこには、白壁に、小さな丸テーブルと茶色い座椅子がちょこんと置かれているだけーーー

ー   え、めっちゃセンスイイ!キレイ!汚かったと言われても信じられない。ー

Yくん  「本当に、先月までこのテーブルの周りも、床の上も全部広がり・散らかり放題だったんです。」

ー   以前の写真は?ー

Yくん  「いや~撮ってなくて。」

ー   見たかったなぁ・・・。ー

Yくん 「キタナイ状態じゃ、写真撮らないです(笑)
自分自身がこんなに、しかも簡単に継続できるとは思っていなかったし、1ヶ月ですけどキレイな部屋をキープできる自身がつきました。」

 

主婦の方と一緒に受講してみた感想&社会人としての整理収納をイメージできた

 

ー   あえて質問しますが・・・一緒に受講した周りの方はみんな主婦の方でしたよね?
受講しづらい感じはありましたか?ー

Yくん 「みなさん、「片付け」をテーマに集まっているので、話しやすかったです。「僕は苦手で」「いや、男の子でキレイな方がびっくりよ」みたいな。
最後の『押入れ実習』は、周りの方がいて良かったです。押し入れの収納を自分で考える機会なんて、今まで無かったので。」

ー   確かに、お母さんの作業範囲ですもんね。ー

Yくん 「でも奥行きや、行動導線、使用頻度の考え方。実習があるほうが、やっぱりいろいろ勉強になりました。」

ー   めっちゃ覚えてくれてる(笑)ー

ー   当日の事例の割合が、主婦の方が多かったので、主婦向け9割・学生向け1割、で進めましたが…
楽しめましたか?そこがYくんに対して一番気になっていたんですが。ー

Yくん 「子どもさんと片付けの話とかは、自分の子どものころと照らし合わせたりしつつ、楽しんで聞いていました。
理論→事例 だから、事例は結構自分に置き換えて納得してました。 基本の考え方は共通だし。」

「でも、講座の中でちらっと「名刺の管理方法」「デスク周り」「書類/パソコンのデータ管理方法」とかも、事例でありましたよね?
あれは…?「整理収納アドバイザー2級認定講座」でも同じ事例で出てきますか?」

ー   いえ。あれは、学生Yくんと、あと会社勤めされている主婦の方も参加されていたので
前回の講座だけ、あえて、事例として追加内容したんです。ー

Yくん 「!(びっくりした様子) もっと聞きたいなぁと、思ってたんですよ。」

ー   そこに気づいてくれて、興味を持ってくれたのは、私としては非常に嬉しいです。
どんな受講者の方か、ということを意識しながら、同じ講座でも変化をつけることを意識しているので。
会社勤めしてきた経験や、当時の問題意識からの話なので、リアルさもよかったのかも(笑)ー

Yくん 「今度は、自分が会社でその能力が必要になったときに、今度は「会社の整理収納」をテーマに詳しく教えてください。」

ー   もちろん喜んで!(笑)会社の整理収納かぁ、私、力入りますよ~(笑)ー

最後に

ー今後につながりそうですか?ー

Yくん「 「片付け力」という「毎日かつ一生の力」を身につけれたことは、思っていた以上の財産になりそうです。
それに就職も控える身。「社会人として仕事の基礎力・信頼される力」につながる、と講座でお聞きした話もその通りだと思いました。」

ーでは、今後の受講者の方に、メッセージがあればどうぞ。ー

「2級認定講座自身はすごく、役立ったし大満足です。
深く勉強するほどに、さらに自分にメリットがあるかも、と思うと、1級にも興味を持っています。
主婦がメインの講座と思われていますが
「片づけをきちんと学ぶ」という意味では、学生にも、男にも役立つ内容でした。
僕みたいに「片づけが苦手」な人に、受けてほしいと思います。」

 

<感想>

私の講座では、受講の休憩時間中、息抜きがてら、簡単なワークをすることがあります。
それは「自分がどれくらいモノを管理できているか」を実感するために、ある作業をしていただく、という内容。
片付け苦手といっていたYくんは、
「片付け苦手・把握できていない」ことが顕著に結果として現れ、
自分の頭をかきながら、苦笑いしていた姿がとても印象的でした。

それがここまで変わるなんて・・・やっぱり若い人はすごいなぁ、というのが素直な実感です。

Yくんの成功の秘訣の1つは 実践力。
1ヶ月も前の話なのに、しっかりと、たくさんの理論・理屈をポイントで覚えていてくれて
その通り実行し続けているところです。
また、「家中すべてが管理場所」である主婦の方に比べ
「自分の部屋」という、比較的狭く限られた空間の中で実践を積み重ねることで、
改善した結果を感じやすいことも成功への秘訣だったと思います。

一人暮らしをしたり、社会に出たり、家庭を持ったり。
これからまだまだ管理するモノもスペースも増えていくと思いますが
基礎・基本を知っていれば、片付いた空間をキープし続けることができますね。

主婦や女性以外の方でも、こんなにはっきり結果がでる・継続できる、と言うことを、
知れたことは私にとっても大きな発見でした。

Yくん、お疲れさまでした。
そして、インタビューご協力ありがとうございました。
1級受講するときは、サポートするので、また連絡してくださいね~。


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